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EQS 450+ と、ハリアー PHEV を比較


EQS 450+ の方が 48.5cmも長く、580kgも重い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

EQS 450+ 2022- 12273

<車選択 2台目>

トヨタ

ハリアー PHEV 2023- 14637





サイズ比較
EQS 450+ の方が 48.5cmも長く、580kgも重い

A : EQS 450+ 2022-
B : ハリアー PHEV 2023-

車種名 長さ 高さ
A 5225mm 1925mm 1520mm
B 4740mm 1855mm 1660mm
+485mm +70mm -140mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2530kg 5.5m 108kWh
B 1950kg 5.7m 18.1kWh
+580kg -0.2m +89.9kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 610L 108kWh 700km
B L 18.1kWh km
+610L +89.9kWh +700km

車種名 価格 WLTC燃費
A 1578万円 km/L
B 万円 km/L
+1578万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 130kW(177PS)219Nm2500cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 108kWh 700km sec
B 18.1kWh km sec
+89.9kWh +700km +0sec


メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022-
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。



ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。



リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。



バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。



車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。




トヨタ ハリアー PHEV 2023-
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUV、ハリアーのPHEVモデル。通常のハイブリッドモデルの登場から3年後に、やっとPHEVが登場することになった。
見た目はほぼハイブリッドモデルと変わらず、18.1kWhのバッテリーが増えた分、重量が重くなっている。通常のハイブリッドモデルよりも、100万円ほど高くなるようだが、それがユーザーに受け入れられるかどうか。そもそも、納期までが年単位でかかりそうな状況。でも、PHEVでのEV走行の上質さを100万円上乗せする意味はあると思う!



トヨタの高級SUVという位置付けだけあって、欧州車かと思わせるような車格。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。



ラゲッジスペースは、SUVとしては標準的な感じ。広くもなく、狭くもなく。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。




メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022-

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