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アリア 65kWh と、フリード HYBRID G Honda SENSING を比較


アリア 65kWh の方が 33cmも長く、460kgも重い

<車選択 1台目>

日産

アリア 65kWh 2021- 16828

<車選択 2台目>

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 18899





サイズ比較
アリア 65kWh の方が 33cmも長く、460kgも重い

A : アリア 65kWh 2021-
B : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

車種名 長さ 高さ
A 4595mm 1850mm 1660mm
B 4265mm 1695mm 1710mm
+330mm +155mm -50mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1800kg m 65kWh
B 1340kg 5.2m 1kWh
+460kg -5.2m +64kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 468L 65kWh 360km
B L 1kWh km
+468L +64kWh +360km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 265万円 20.9km/L
-265万円 -20.9km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アリア 65kWh のトータル出力が 160kW(218PS)となって、フリード HYBRID G Honda SENSING よりも79kW(107PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 81kW(110PS)134Nm1496cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 160kW 300Nm
B kW Nm
+160kW +300Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 65kWh 360km 7.5sec
B 1kWh km sec
+64kWh +360km +7.5sec


日産 アリア 65kWh 2021-
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。
その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。バッテリー容量65kWhの前輪駆動のモデルは、1回の充電で360km走ることができる。実質300kmも走ることができれば、大分実用性が高まる。
実際に乗り込んでみると、期待値ほどの内装ではないことに、逆に驚かされた。WEBで見るアリアの内装は、ただただ素晴らしい!というイメージなのだが、実際に見てみると、かなりプラスチッキーだし、画面の解像度も決して高くない。個人的には意外と、未来感を感じることができなかった。リーフの内装も、だいぶ残念だったが、今後のマイナーチェンジに期待。















ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。



全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。



2列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。



3列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。




日産 アリア 65kWh 2021-

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