車のサイズを比較


NBOX G Honda SENSING と、フリード HYBRID G Honda SENSING を比較


NBOX G Honda SENSING の方が 87cmも短く、450kgも軽い

<車選択 1台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 59441

<車選択 2台目>

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 17357
#N-BOX G Honda SENSING 2017- + フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
#N-BOX G Honda SENSING 2017- + フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-



#N-BOX G Honda SENSING 2017- + フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
#N-BOX G Honda SENSING 2017- + フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-



サイズ比較
NBOX G Honda SENSING の方が 87cmも短く、450kgも軽い

A : N-BOX G Honda SENSING 2017-
B : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

車種名 長さ 高さ
A 3395mm 1475mm 1790mm
B 4265mm 1695mm 1710mm
-870mm -220mm +80mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 890kg 2520mm 4.5m
B 1340kg 2740mm 5.2m
-450kg -220mm -0.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 4 145mm
B L 7 135mm
+0L -3 +10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 265万円 20.9km/L
-265万円 -20.9km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、NBOX G Honda SENSING の方が 38kW(52PS)出力が低い

A : N-BOX G Honda SENSING 2017-
B : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 43kW(58PS)65Nm-
B 81kW(110PS)134Nm1496cc
-38kW-69Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 22kW(30PS)160Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1kWh km sec
-1kWh +0km +0sec



ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 59441
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。




ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 17357
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。



全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。


2列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。


3列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。





ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top