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XC40 T4 AWD Momentum と、スカイライン GT 4WD を比較


XC40 T4 AWD Momentum の方が 39cmも短く、290kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC40 T4 AWD Momentum 2018- 20247

<車選択 2台目>

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 15919





サイズ比較
XC40 T4 AWD Momentum の方が 39cmも短く、290kgも軽い

A : XC40 T4 AWD Momentum 2018-
B : スカイライン GT 4WD 2014-

車種名 長さ 高さ
A 4425mm 1875mm 1660mm
B 4815mm 1820mm 1450mm
-390mm +55mm +210mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1610kg 5.7m kWh
B 1900kg 5.7m kWh
-290kg +0m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 460L kWh km
B 385L kWh km
+75L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 586万円 0km/L
-586万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、XC40 T4 AWD Momentum のトータル出力が 140kW(190PS)となって、スカイライン GT 4WD よりも135kW(184PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)300Nm1968cc
B 225kW(306PS)350Nm3498cc
-85kW-50Nm-1530cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 50kW 290Nm
-50kW -290Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


ボルボ XC40 T4 AWD Momentum 2018-
車メーカーWEBサイト
ボルボの都会派SUV。ボルボでは一番小さなSUVで、2018年のカーオブザイヤーにも選ばれた人気車種。全長は短いが、全幅はやや大きい。実際にXC40を所有してみると、ボルボのシートの作りの良さは定評があるが、XC60以上のシートとは少し格が落ちる気がする。シートベンチレーションの設定も無い。シートの蒸れが気になる人は、よく確認して欲しい。私は布のシートでもかなり蒸れてしまう・・・



パグのような可愛らしさも感じるが、堂々とした横幅が、ただのコンパクトSUVではないことを物語る。
全長は意外と短いので、小回りは思いのほか楽。



XC40のテールランプは、とにかく美しい。XC60のようにコストをかけていなくても、かっこよくできるいい例。
ナンバープレートが、バックドアの下、バンパーの部分にあるのも、キレイなバックドアの曲面と、V O L V O のロゴが強調されて、また美しい。



ボルボとしてはコンパクトSUVとなるが、1875mmも横幅があると、リアビューも迫力がある。XC60とはまた全然違う素朴なかっこよさがある。




日産 スカイライン GT 4WD 2014-
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。






ボルボ XC40 T4 AWD Momentum 2018-

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