車のサイズを比較
新型リーフ e+ G と、MAZDA3 ファストバック 15S を比較
新型リーフ e+ G の方が 2cmだけ長く、340kgも重い
<車選択 1台目>
日産
新型リーフ e+ G 2019-
<車選択 2台目>
マツダ
MAZDA3 ファストバック 15S 2019-
サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 2cmだけ長く、340kgも重い
A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : MAZDA3 ファストバック 15S 2019-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4480mm | 1790mm | 1565mm |
B | 4460mm | 1795mm | 1440mm |
差 | +20mm | -5mm | +125mm |
車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
---|---|---|---|
A | 1680kg | 5.4m | 62kWh |
B | 1340kg | 5.3m | kWh |
差 | +340kg | +0.1m | +62kWh |
車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
---|---|---|---|
A | 370L | 62kWh | 385km |
B | 334L | kWh | km |
差 | +36L | +62kWh | +385km |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 228万円 | 16.6km/L | |
差 | -228万円 | -16.6km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ e+ G のトータル出力が 160kW(218PS)となって、MAZDA3 ファストバック 15S よりも78kW(106PS)も出力が高い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 82kW(112PS) | 146Nm | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
---|---|---|---|
A | 160kW | 340Nm | |
B | kW | Nm | |
差 | +160kW | +340Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 62kWh | 385km | 7.3sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +62kWh | +385km | +7.3sec |
日産 新型リーフ e+ G 2019-
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。
車メーカーWEBサイト
MAZDA3には、ファストバックとセダンがあるが、こちらはファストバックの方。やはり、セダンよりもファストバックの方が人気があるみたい。やっぱり全長が短めで、取り回しやすいのは、狭い日本の道路では嬉しい。
外観のデザインは、鋭いエッジを使わず、緩やかな局面で全体の美しさを表現している。新しい車の見せ方を提案している。
日産 新型リーフ e+ G 2019-
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