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ノート ePOWER X FOUR と、ルーミー G を比較


ノート ePOWER X FOUR の方が 32cmも長く、90kg重い

<車選択 1台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 16976

<車選択 2台目>

トヨタ

ルーミー G 2016- 21266





サイズ比較
ノート ePOWER X FOUR の方が 32cmも長く、90kg重い

A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : ルーミー G 2016-

車種名 長さ 高さ
A 4045mm 1695mm 1505mm
B 3725mm 1670mm 1735mm
+320mm +25mm -230mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1220kg 4.9m 1.5kWh
B 1130kg 4.6m kWh
+90kg +0.3m +1.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 340L 1.5kWh km
B 205L kWh km
+135L +1.5kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 174万円 0km/L
-174万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ノート ePOWER X FOUR のトータル出力が 145kW(197PS)となって、ルーミー G よりも94kW(128PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 60kW(82PS)103Nm1198cc
B 51kW(69PS)92Nm996cc
+9kW+11Nm+202cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 85kW 280Nm
B kW Nm
+85kW +280Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.5kWh km sec
B kWh km sec
+1.5kWh +0km +0sec


日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。




トヨタ ルーミー G 2016-
車メーカーWEBサイト
2016年モデルのトヨタ ルーミー Gは、そのコンパクトなボディにもかかわらず、広々とした内部空間と高い実用性を提供する小型のMPVです。
効率的な1.3リットルのエンジンとCVT(無段変速機)の組み合わせにより、優れた燃費性能と滑らかな運転性能を持っています。内部はシンプルながらも機能的なデザインで、背面には広い荷室があり、可倒式リアシートにより多様な荷物の積載が可能です。
安全面でも、衝突防止システムや自動ブレーキシステムなど、先進的な安全機能を数多く搭載しています。これらの特徴により、ルーミー Gは都市部での日常使いや小さな家族にとって理想的な車といえます。



前や後ろから見ると、まさにミニバンの迫力。
でも、全長は、3,725mmと、かなりコンパクトなのがびっくり。



こちらはちょっとギラギラを抑えた少し大人な感じのモデル。
やっぱり、ルーミーならこのくらいにおさえた方がしっくりくるような。



ルーミーでも、グリルは巨大化。
流行りには逆らえない。



4mを軽く切る長さでも、しっかりミニバンしてる。
スライドドアの使い勝手の良さはたまりません。離れたところからでも、ドアが電動で開けられるのって、最高!




日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-

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