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CHR HYBRID G と、アリア 65kWh を比較


CHR HYBRID G の方が 23.5cm短く、320kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 20547

<車選択 2台目>

日産

アリア 65kWh 2021- 16459





サイズ比較
CHR HYBRID G の方が 23.5cm短く、320kgも軽い

A : C-HR HYBRID G 2016-
B : アリア 65kWh 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4360mm 1795mm 1550mm
B 4595mm 1850mm 1660mm
-235mm -55mm -110mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1480kg 5.2m 1.31kWh
B 1800kg m 65kWh
-320kg +5.2m -63.69kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 318L 1.31kWh km
B 468L 65kWh 360km
-150L -63.69kWh -360km

車種名 価格 WLTC燃費
A 304万円 0km/L
B 万円 0km/L
+304万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、CHR HYBRID G のトータル出力が 125kW(170PS)となって、アリア 65kWh よりも35kW(48PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 53kW 163Nm
B 160kW 300Nm
-107kW -137Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.31kWh km sec
B 65kWh 360km 7.5sec
-63.69kWh -360km -7.5sec


トヨタ C-HR HYBRID G 2016-
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。



正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。




日産 アリア 65kWh 2021-
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。
その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。バッテリー容量65kWhの前輪駆動のモデルは、1回の充電で360km走ることができる。実質300kmも走ることができれば、大分実用性が高まる。
実際に乗り込んでみると、期待値ほどの内装ではないことに、逆に驚かされた。WEBで見るアリアの内装は、ただただ素晴らしい!というイメージなのだが、実際に見てみると、かなりプラスチッキーだし、画面の解像度も決して高くない。個人的には意外と、未来感を感じることができなかった。リーフの内装も、だいぶ残念だったが、今後のマイナーチェンジに期待。















トヨタ C-HR HYBRID G 2016-

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