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サクラ と、Model 3 デュアルモーター ロングレンジ を比較


サクラ の方が 130cmも短く、790kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

サクラ 2022- 16636

<車選択 2台目>

テスラ

Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- 42690





サイズ比較
サクラ の方が 130cmも短く、790kgも軽い

A : サクラ 2022-
B : Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-

車種名 長さ 高さ
A 3395mm 1475mm 1655mm
B 4695mm 1850mm 1445mm
-1300mm -375mm +210mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1070kg m 20kWh
B 1860kg m 75kWh
-790kg +0m -55kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 107L 20kWh 180km
B 425L 75kWh 560km
-318L -55kWh -380km

車種名 価格 WLTC燃費
A 233万円 0km/L
B 655万円 0km/L
-422万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 330kW 600Nm
-330kW -600Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 20kWh 180km sec
B 75kWh 560km 4.6sec
-55kWh -380km -4.6sec


日産 サクラ 2022-
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。



日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!




テスラ Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-
車メーカーWEBサイト
テスラの、価格を抑えた手頃なEV。シンプルすぎるほどの先進的なデザイン。少し手頃な値段でも、EVとしての性能は十分。
度重なる(突然の)価格改定で、だいぶ値段が下がってきた。補助金を含めると、東京では十分日本車と値段勝負できる状態になってきている。個人的には、通常の車のように「自分のディーラー」がない。というところがやはり引っかかる。何か問題があったときに、すぐに親身に相談に乗ってくれるディーラーがあれば、かなり欲しい車。



価格が大きく変動するテスラ。
model3 もコロナのせいか、大きく価格を上げていたが、BYDに押されて、また大きく価格を下げてきている。
テスラは、いつが買い時なのだろう。



黒いmodel3もちょっと強そうでかっこいい。
洗車キズさえ気にならなければ、ぜひ黒を買いたい。



最近の車では、こんなにシンプルなハンドルは無いのでは無いでしょうか。
だいぶ戸惑いそうだけど、慣れればこちらの方がいいのかな・・・?
そして、気になるハンドルの奥にメータが何もないということ。
シンプルさの追求なのか、コストの問題なのか。



センターにある大きなナビなど全てを表示するモニタは、解像度が高くて、滑らかに動いて気持ちいい!
意外と、サクサク動く車って無いんですよね・・・。みんな、ワンテンポ遅れて反応する感じ。
みんな、テスラのようにいいコンピューターを入れて欲しい!一番長い間付き合う場所なんだから。




日産 サクラ 2022-

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