車のサイズを比較


MINI クーパー SE と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較


MINI クーパー SE の方が 86.5cmも短く、720kgも軽い

<車選択 1台目>

MINI

MINI クーパー SE 2021- 14207

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 12618





サイズ比較
MINI クーパー SE の方が 86.5cmも短く、720kgも軽い

A : MINI クーパー SE 2021-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 3845mm 1727mm 1432mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
-865mm -173mm -228mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1440kg m 32.6kWh
B 2160kg 5.7m 12kWh
-720kg -5.7m +20.6kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 211L 32.6kWh 270km
B 505L 12kWh 40km
-294L +20.6kWh +230km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 959万円 km/L
-959万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、MINI クーパー SE のトータル出力が 135kW(184PS)となって、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription よりも98kW(133PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 135kW 270Nm
B kW Nm
+135kW +270Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 32.6kWh 270km 7.3sec
B 12kWh 40km sec
+20.6kWh +230km +7.3sec


MINI MINI クーパー SE 2021-
車メーカーWEBサイト
MINI初のEV。MINIらしく小柄な車体と、BMW i3よりもだいぶ手軽な価格設定で好感が持てる。i3は、カーボンのプラットフォームを採用したりと、EV専用設計だったが、MINIでは、既存のMINIのプラットフォームを流用しているため、コストが抑えられていると見られる。EV補助金と合わせれば、かなりお手頃な価格で購入できる可能性もあり、EV普及に期待できる一台にになると嬉しい。


ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・




MINI MINI クーパー SE 2021-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top