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ヤリスクロス G と、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription を比較


ヤリスクロス G の方が 58cmも短く、930kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヤリスクロス G 2020- 23543

<車選択 2台目>

ボルボ

V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 17578





サイズ比較
ヤリスクロス G の方が 58cmも短く、930kgも軽い

A : ヤリスクロス G 2020-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4180mm 1765mm 1590mm
B 4760mm 1850mm 1435mm
-580mm -85mm +155mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1120kg 5.3m kWh
B 2050kg 5.7m 12kWh
-930kg -0.4m -12kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 370L kWh km
B 529L 12kWh km
-159L -12kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 202万円 0km/L
B 万円 0km/L
+202万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ヤリスクロス G の方が 98kW(133PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 88kW(120PS)145Nm1490cc
B 186kW(253PS)350Nm1968cc
-98kW-205Nm-478cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 12kWh km sec
-12kWh +0km +0sec


トヨタ ヤリスクロス G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタの小型SUV。YARISのSUV版だが、外観でのYARISと似ているところはあまりない。ハイブリッドと違って、ガソリンモデルは軽さを生かして軽快に走れる。










ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!



V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。



ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。



V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。



解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。



ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。



後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。



ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。



プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。



バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。




トヨタ ヤリスクロス G 2020-

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