車のサイズを比較


スイフト スポーツ と、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription を比較


スイフト スポーツ の方が 53.5cmも短く、820kgも軽い

<車選択 1台目>

スズキ

スイフト スポーツ 2017- 13615

<車選択 2台目>

ボルボ

XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 17943





サイズ比較
スイフト スポーツ の方が 53.5cmも短く、820kgも軽い

A : スイフト スポーツ 2017-
B : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 3890mm 1735mm 1500mm
B 4425mm 1875mm 1660mm
-535mm -140mm -160mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 990kg 5.1m kWh
B 1810kg 5.7m 11kWh
-820kg -0.6m -11kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B L 11kWh km
+0L -11kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 649万円 0km/L
-649万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、スイフト スポーツ の方が 29kW(39PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 103kW(140PS)230Nm-
B 132kW(180PS)265Nm1476cc
-29kW-35Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 11kWh km sec
-11kWh +0km +0sec


スズキ スイフト スポーツ 2017-
車メーカーWEBサイト
スズキ、スイフトのスポーツモデル。ダイレクト感のある6ATは、走りの楽しさを際立たせる。剛性の高いボディーとその軽さでの軽快な走りは、誰でも手軽にスポーツ走行を味あわせてくれる。




ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・










スズキ スイフト スポーツ 2017-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top