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レヴォーグ と、EQA 250 を比較


レヴォーグ の方が 29.2cm長く、490kgも軽い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 16648

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQA 250 2021- 35035





サイズ比較
レヴォーグ の方が 29.2cm長く、490kgも軽い

A : レヴォーグ 2020-
B : EQA 250 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 4463mm 1834mm 1620mm
+292mm -39mm -120mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.5m kWh
B 2040kg m 79.8kWh
-490kg +5.5m -79.8kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 561L kWh km
B 340L 79.8kWh 426km
+221L -79.8kWh -426km

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 万円 0km/L
+310万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レヴォーグ のトータル出力が 130kW(177PS)となって、EQA 250 よりも10kW(14PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 140kW 375Nm
-140kW -375Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 79.8kWh 426km 8.9sec
-79.8kWh -426km -8.9sec


スバル レヴォーグ 2020-
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。



後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。



メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。



特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




メルセデス ベンツ EQA 250 2021-
車メーカーWEBサイト
メルセデスベンツのコンパクトSUVのEV。すでに販売されているEVは、EQCがあるが、だいぶ大柄なSUV。それに対して、EQAは手頃なサイズと、少し手頃な価格で少しだけ気軽に買うことのできるEV。外観、内装とも、GLAと似ている中でも、EVとしての先進感を漂わせているところに好感が持てる。




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