車のサイズを比較


Q2 1.0 TFSI と、新型リーフ e+ G を比較


Q2 1.0 TFSI の方が 28cm短く、370kgも軽い

<車選択 1台目>

アウディ

Q2 1.0 TFSI 2016- 23670

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 19094





サイズ比較
Q2 1.0 TFSI の方が 28cm短く、370kgも軽い

A : Q2 1.0 TFSI 2016-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4200mm 1795mm 1500mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
-280mm +5mm -65mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1310kg 5.1m kWh
B 1680kg 5.4m 62kWh
-370kg -0.3m -62kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 405L kWh km
B 370L 62kWh 385km
+35L -62kWh -385km

車種名 価格 WLTC燃費
A 312万円 0km/L
B 万円 0km/L
+312万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Q2 1.0 TFSI のトータル出力が 85kW(116PS)となって、新型リーフ e+ G よりも75kW(102PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 85kW(116PS)200Nm-
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 160kW 340Nm
-160kW -340Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 62kWh 385km 7.3sec
-62kWh -385km -7.3sec


アウディ Q2 1.0 TFSI 2016-
車メーカーWEBサイト
アウディの一番小さなSUV。若々しさを感じる、鋭角なデザインが目を惹きます。MQBプラットフォームを使っているので、ボディの剛性感はしっかりしていて、走っていても気持ちがいい。


日産 新型リーフ e+ G 2019-
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。



リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。



外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!






アウディ Q2 1.0 TFSI 2016-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top