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レンジローバー PHEV SE P440e と、レヴォーグ を比較


レンジローバー PHEV SE P440eの方が 29.7cm長く、1220kgも重い

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ランドローバー

レンジローバー PHEV SE P440e 13412

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 18048





サイズ比較
レンジローバー PHEV SE P440eの方が 29.7cm長く、1220kgも重い

A : レンジローバー PHEV SE P440e
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 5052mm 0mm 1870mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
+297mm -1795mm +370mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2770kg 5.7m 38kWh
B 1550kg 5.5m kWh
+1220kg +0.2m +38kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 818L 38kWh 100km
B 561L kWh km
+257L +38kWh +100km

車種名 価格 WLTC燃費
A 1761万円 km/L
B 310万円 0km/L
+1451万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レンジローバー PHEV SE P440eの方が 135kW(184PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 265kW(360PS)500Nm2996cc
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
+135kW+200Nm+1201cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 38kWh 100km 6.8sec
B kWh km sec
+38kWh +100km +6.8sec


ランドローバー レンジローバー PHEV SE P440e
車メーカーWEBサイト
ランドローバーの最高峰のSUVでPHEV。ラグジュアリーSUVとして、最高のラグジュアリーな乗り味を見せてくれる。特徴的で洗練された外観は、全くムダな凹凸が無く、全てがフラッシュサーフェースされている。他のSUVとは全く違うその出立ちは、何とも言えず素晴らしい!




スバル レヴォーグ 2020-
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。



後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。



メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。



特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




ランドローバー レンジローバー PHEV SE P440e

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