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WRX STI EJ20 Final Edition と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較


WRX STI EJ20 Final Edition の方が 11.5cm短く、660kgも軽い

<車選択 1台目>

スバル

WRX STI EJ20 Final Edition 2014- 15703

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 12528





サイズ比較
WRX STI EJ20 Final Edition の方が 11.5cm短く、660kgも軽い

A : WRX STI EJ20 Final Edition 2014-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4595mm 1795mm 1475mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
-115mm -105mm -185mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1500kg 5.6m kWh
B 2160kg 5.7m 12kWh
-660kg -0.1m -12kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 460L kWh km
B 505L 12kWh 40km
-45L -12kWh -40km

車種名 価格 WLTC燃費
A 452万円 0km/L
B 959万円 km/L
-507万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、WRX STI EJ20 Final Edition の方が 6kW(8PS)だけ出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 227kW(309PS)422Nm1994cc
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
-6kW+22Nm+26cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 12kWh 40km sec
-12kWh -40km +0sec


スバル WRX STI EJ20 Final Edition 2014-
車メーカーWEBサイト
スバルのインプレッサをベースとした、ハイパフォーマンス・スポーツモデル。トランスミッションは、6MTのみの設定で、スポーツモデルとしての割り切りを感じられる。


ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・




スバル WRX STI EJ20 Final Edition 2014-

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