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レネゲード 4xe と、EQS 450+ を比較


レネゲード 4xe の方が 97cmも短く、740kgも軽い

<車選択 1台目>

ジープ

レネゲード 4xe 2020- 13596

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQS 450+ 2022- 11959





サイズ比較
レネゲード 4xe の方が 97cmも短く、740kgも軽い

A : レネゲード 4xe 2020-
B : EQS 450+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4255mm 1805mm 1695mm
B 5225mm 1925mm 1520mm
-970mm -120mm +175mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1790kg 5.5m 11kWh
B 2530kg 5.5m 108kWh
-740kg +0m -97kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 330L 11kWh 48km
B 610L 108kWh 700km
-280L -97kWh -652km

車種名 価格 WLTC燃費
A 498万円 0km/L
B 1578万円 km/L
-1080万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 96kW(131PS)270Nm1331cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 44kW 250Nm
B kW Nm
+44kW +250Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 11kWh 48km 7.5sec
B 108kWh 700km sec
-97kWh -652km +7.5sec


ジープ レネゲード 4xe 2020-
車メーカーWEBサイト
Jeepの最小SUVのプラグインハイブリッド車。小回りの効く車体と、EV走行がとてもマッチする。オフロードでも、モーターのトルクを利用して、走破性が高められる。
実際に乗ってみると、音もなく、力強く動き出すJeepに、ただただ驚いてしまう。試乗した「4xe」は、バッテリーの残量が1%だったにもかかわらず、発進や低速時には、しっかりと電気とモーターだけで走り、少しスピードが上がってくると、自然にエンジンがかかってアシストと発電を行ってくれる。
こんな楽しいプラグインハイブリッドだが、こちらを選んだだけで、通常のガソリンモデルよりも120万円ほど値段が上がってしまう。補助金を使ったとしても、この値段の差で、購入を躊躇してしまう人は多そう。




メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022-
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。



ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。



リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。



バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。



車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。




ジープ レネゲード 4xe 2020-

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