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model S Long Range と、クロストレック を比較


model S Long Range の方が 49cmも長く、645kgも重い

<車選択 1台目>

テスラ

model S Long Range 2012- 69485

<車選択 2台目>

スバル

クロストレック 2023 10584





サイズ比較
model S Long Range の方が 49cmも長く、645kgも重い

A : model S Long Range 2012-
B : クロストレック 2023

車種名 長さ 高さ
A 4970mm 1964mm 1445mm
B 4480mm 1800mm 1580mm
+490mm +164mm -135mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2195kg 5.9m 100kWh
B 1550kg 5.4m kWh
+645kg +0.5m +100kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 804L 100kWh 624km
B 48L kWh km
+756L +100kWh +624km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、model S Long Range のトータル出力が 350kW(476PS)となって、クロストレック よりも243kW(330PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 107kW(146PS)188Nm1995cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 350kW 750Nm
B kW Nm
+350kW +750Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 100kWh 624km 3.8sec
B kWh km sec
+100kWh +624km +3.8sec


テスラ model S Long Range 2012-
車メーカーWEBサイト
低く構えた車体が美しい、プレミアムEVの先駆けモデル。



発売から10年経っても、全く色褪せないシンプルな美しさ。
中身はどんどん(無断で?)バージョンアップされているというのも面白い。




スバル クロストレック 2023
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。



座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。



シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。



ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。



サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ



スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




テスラ model S Long Range 2012-

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