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Model 3 デュアルモーター ロングレンジ と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較


Model 3 デュアルモーター ロングレンジ の方が 4.5cmだけ短く、240kgも軽い

<車選択 1台目>

テスラ

Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- 36854

<車選択 2台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22288





サイズ比較
Model 3 デュアルモーター ロングレンジ の方が 4.5cmだけ短く、240kgも軽い

A : Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1850mm 1445mm
B 4740mm 1890mm 1685mm
-45mm -40mm -240mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1860kg m 75kWh
B 2100kg 5.5m 17.8kWh
-240kg -5.5m +57.2kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 425L 75kWh 560km
B 570L 17.8kWh 63km
-145L +57.2kWh +497km

車種名 価格 WLTC燃費
A 655万円 0km/L
B 585万円 21km/L
+70万円 -21km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model 3 デュアルモーター ロングレンジ のトータル出力が 330kW(449PS)となって、CX60 PHEV Exclusive Modern よりも190kW(258PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 140kW(190PS)261Nm2488cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 330kW 600Nm
B kW Nm
+330kW +600Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 75kWh 560km 4.6sec
B 17.8kWh 63km 5.8sec
+57.2kWh +497km -1.2sec


テスラ Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-
車メーカーWEBサイト
テスラの、価格を抑えた手頃なEV。シンプルすぎるほどの先進的なデザイン。少し手頃な値段でも、EVとしての性能は十分。
度重なる(突然の)価格改定で、だいぶ値段が下がってきた。補助金を含めると、東京では十分日本車と値段勝負できる状態になってきている。個人的には、通常の車のように「自分のディーラー」がない。というところがやはり引っかかる。何か問題があったときに、すぐに親身に相談に乗ってくれるディーラーがあれば、かなり欲しい車。



価格が大きく変動するテスラ。
model3 もコロナのせいか、大きく価格を上げていたが、BYDに押されて、また大きく価格を下げてきている。
テスラは、いつが買い時なのだろう。



黒いmodel3もちょっと強そうでかっこいい。
洗車キズさえ気にならなければ、ぜひ黒を買いたい。



最近の車では、こんなにシンプルなハンドルは無いのでは無いでしょうか。
だいぶ戸惑いそうだけど、慣れればこちらの方がいいのかな・・・?
そして、気になるハンドルの奥にメータが何もないということ。
シンプルさの追求なのか、コストの問題なのか。



センターにある大きなナビなど全てを表示するモニタは、解像度が高くて、滑らかに動いて気持ちいい!
意外と、サクサク動く車って無いんですよね・・・。みんな、ワンテンポ遅れて反応する感じ。
みんな、テスラのようにいいコンピューターを入れて欲しい!一番長い間付き合う場所なんだから。




マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。



ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。



手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。



ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。



とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。



ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。



助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。



後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。



センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。




テスラ Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-

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