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XC60 リチャージ T6 AWD Inscription と、iX xDrive50 を比較


XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 24.3cm短く、350kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 19794

<車選択 2台目>

BMW

iX xDrive50 2021- 13404





サイズ比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 24.3cm短く、350kgも軽い

A : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
B : iX xDrive50 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 4953mm 1967mm 1695mm
-243mm -67mm -35mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2180kg 5.7m 19kWh
B 2530kg m 111.5kWh
-350kg +5.7m -92.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 505L 19kWh 90km
B L 111.5kWh 630km
+505L -92.5kWh -540km

車種名 価格 WLTC燃費
A 934万円 0km/L
B 万円 0km/L
+934万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、XC60 リチャージ T6 AWD Inscription のトータル出力が 186kW(253PS)となって、iX xDrive50 よりも199kW(271PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 385kW 765Nm
-385kW -765Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 19kWh 90km sec
B 111.5kWh 630km 4.6sec
-92.5kWh -540km -4.6sec


ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
XC60リチャージが、2022年のマイナーチェンジで、モーターの出力を100KWオーバーと、バッテリー容量を12.2kWhから19kWhにして、EV性能を大幅に上げてきた。元々XC60のリチャージは、T8 だったが、今回からはT6として、エンジンの出力を下げたが、モーターの出力が大幅に上がっているので、街中では早くなったように感じる。OSもGoogleになって、ボルボも、日本でもインターネットに繋げられるようになった。この進歩は大きい。
スマホのアプリから、施錠やリモートスタートができるようになって、プラグインハイブリッドであることの利点が、更に高まっている。


BMW iX xDrive50 2021-
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、5G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。



電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。



車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。



全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義!と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。




ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-

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