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アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド と、EQE 350+ を比較


アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド の方が 42.5cmも短く、890kgも軽い

<車選択 1台目>

ルノー

アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022- 21483

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10258





サイズ比較
アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッド の方が 42.5cmも短く、890kgも軽い

A : アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4570mm 1820mm 1580mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
-425mm -85mm +85mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1470kg 5.5m 1.2kWh
B 2360kg 4.9m 90.6kWh
-890kg +0.6m -89.4kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 1.2kWh km
B 430L 90.6kWh 624km
-430L -89.4kWh -624km

車種名 価格 WLTC燃費
A 429万円 0km/L
B 1248万円 km/L
-819万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 69kW(94PS)148Nm1597cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.2kWh km sec
B 90.6kWh 624km sec
-89.4kWh -624km +0sec


ルノー アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-
車メーカーWEBサイト
ルノー初のフルハイブリッド車。欧州車で、マイルドハイブリッドやプラグインハイブリッドではなく、フルハイブリッド車が出たのは、初めて?というくらい新鮮に感じる。
フルハイブリッドは、日本のお家芸であるCVTではなく、F1で培ったノウハウを注ぎ込んだドッグクラッチを使って実現している。CVTと違ったダイレクト感のある加速に期待してしまう。一度ぜひ運転してみたい一台。


メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。



リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。



全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。



EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。



EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。




ルノー アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-

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