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RAV4 PRIME と、フリード HYBRID G Honda SENSING を比較


RAV4 PRIME の方が 33.5cmも長く、560kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

RAV4 PRIME 2020- 23207

<車選択 2台目>

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 17775





サイズ比較
RAV4 PRIME の方が 33.5cmも長く、560kgも重い

A : RAV4 PRIME 2020-
B : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

車種名 長さ 高さ
A 4600mm 1855mm 1685mm
B 4265mm 1695mm 1710mm
+335mm +160mm -25mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1900kg 5.5m 18.1kWh
B 1340kg 5.2m 1kWh
+560kg +0.3m +17.1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 18.1kWh km
B L 1kWh km
+0L +17.1kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 265万円 20.9km/L
-265万円 -20.9km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 81kW(110PS)134Nm1496cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 18.1kWh km sec
B 1kWh km sec
+17.1kWh +0km +0sec


トヨタ RAV4 PRIME 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのSUVとして、初めてのPHEV(プラグインハイブリッド車)。システム出力はRAV4ハイブリッド車を約84馬力も上まわる、クラストップレベルの306馬力。加速性能は時速0-60マイル(0-96km/h)加速において、5.8秒とRAV4のハイブリッド車より2秒も早い。電気の力を存分に使える、パワフルなPHEV。


ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。



全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。



2列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。



3列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。




トヨタ RAV4 PRIME 2020-

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