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プリウス Z と、MIRAI を比較


プリウス Z の方が 37.5cmも短い

<車選択 1台目>

トヨタ

プリウス Z 2023- 13649

<車選択 2台目>

トヨタ

MIRAI 2021- 17353





サイズ比較
プリウス Z の方が 37.5cmも短い

A : プリウス Z 2023-
B : MIRAI 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4600mm 1780mm 1430mm
B 4975mm 1885mm 1470mm
-375mm -105mm -40mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1420kg 5.4m kWh
B 0kg m kWh
+1420kg +5.4m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 358L kWh km
B L kWh 850km
+358L +0kWh -850km

車種名 価格 WLTC燃費
A 370万円 km/L
B 万円 0km/L
+370万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、プリウス Z の方が 16kW(22PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 112kW(152PS)188Nm1986cc
B 128kW(174PS)300Nm-
-16kW-112Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh 850km sec
+0kWh -850km +0sec


トヨタ プリウス Z 2023-
車メーカーWEBサイト
トヨタの主戦力だったハイブリッドのプリウスが、まさかのスポーティーになって生まれ変わった。
EV一辺倒の世の中に、ハイブリッドの素晴らしさを、どこまでアピールできるか?!とても気になるところ。



ちょっとどこかのスーパーカーと似ている?フロント周り。
でも、斬新さはあって、かっこいいと思う。




明らかに車体が低くなった5台目プリウス。
確かにかやっぱり車内がちょっと窮屈そう。



後ろは、ちょっと先祖返りした感じがする。
でも、やっぱりテールランプは横一文字。



真正面から見ると、もはや、どこがライトなのかわかならい。



メーター周りは、かなり先進感がある。
ハンドルは、このまま丸いタイプのものだけが設定されるのか、
それとも、飛行機のようなハンドルも加わってくるのか、非常に気になる。



ハッチバックだから、バックドアはかなりガバッと開く。
だけど、意外と開口部は控えめ。スタイル優先かな?



横長で視界の邪魔にならないタイプのナビ画面はうれしい。
エアコン系の物理ボタンがあるのも助かる。やっぱり、よく使うボタンは、画面内にあるより、物理ボタンであってほしい。



シフトレバーはオーソドックスなもの。
ドリンクホルダーは、横に並んでいる。横並びのドリンクホルダーは、なんだか高級車感があっていい感じ。



後席は、狭そうな外観からの見た目よりは広いけど、やっぱり少し狭い。
窓側の上部が内側に絞り込まれていて、ちょっと窮屈。100kmを超える旅行とかだと、ちょっと窮屈そうかな・・・




トヨタ MIRAI 2021-
車メーカーWEBサイト
トヨタの2代目となるFCV。水素で走るということだけではなく、スタイリッシュで上質なセダンになった。EVに比べると、かなり長い航続距離が魅力。水素を補給できる水素ステーションの数が限られていること、水素ステーションがあっても、オープンしている時間帯に限りがあることなど、まだまだ課題は多い。










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