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プリウス Z と、ハリアー PHEV を比較


プリウス Z の方が 14cm短く、530kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

プリウス Z 2023- 13849

<車選択 2台目>

トヨタ

ハリアー PHEV 2023- 13583





サイズ比較
プリウス Z の方が 14cm短く、530kgも軽い

A : プリウス Z 2023-
B : ハリアー PHEV 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4600mm 1780mm 1430mm
B 4740mm 1855mm 1660mm
-140mm -75mm -230mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1420kg 5.4m kWh
B 1950kg 5.7m 18.1kWh
-530kg -0.3m -18.1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 358L kWh km
B L 18.1kWh km
+358L -18.1kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 370万円 km/L
B 万円 km/L
+370万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、プリウス Z の方が 18kW(24PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 112kW(152PS)188Nm1986cc
B 130kW(177PS)219Nm2500cc
-18kW-31Nm-514cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 18.1kWh km sec
-18.1kWh +0km +0sec


トヨタ プリウス Z 2023-
車メーカーWEBサイト
トヨタの主戦力だったハイブリッドのプリウスが、まさかのスポーティーになって生まれ変わった。
EV一辺倒の世の中に、ハイブリッドの素晴らしさを、どこまでアピールできるか?!とても気になるところ。



ちょっとどこかのスーパーカーと似ている?フロント周り。
でも、斬新さはあって、かっこいいと思う。




明らかに車体が低くなった5台目プリウス。
確かにかやっぱり車内がちょっと窮屈そう。



後ろは、ちょっと先祖返りした感じがする。
でも、やっぱりテールランプは横一文字。



真正面から見ると、もはや、どこがライトなのかわかならい。



メーター周りは、かなり先進感がある。
ハンドルは、このまま丸いタイプのものだけが設定されるのか、
それとも、飛行機のようなハンドルも加わってくるのか、非常に気になる。



ハッチバックだから、バックドアはかなりガバッと開く。
だけど、意外と開口部は控えめ。スタイル優先かな?



横長で視界の邪魔にならないタイプのナビ画面はうれしい。
エアコン系の物理ボタンがあるのも助かる。やっぱり、よく使うボタンは、画面内にあるより、物理ボタンであってほしい。



シフトレバーはオーソドックスなもの。
ドリンクホルダーは、横に並んでいる。横並びのドリンクホルダーは、なんだか高級車感があっていい感じ。



後席は、狭そうな外観からの見た目よりは広いけど、やっぱり少し狭い。
窓側の上部が内側に絞り込まれていて、ちょっと窮屈。100kmを超える旅行とかだと、ちょっと窮屈そうかな・・・




トヨタ ハリアー PHEV 2023-
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUV、ハリアーのPHEVモデル。通常のハイブリッドモデルの登場から3年後に、やっとPHEVが登場することになった。
見た目はほぼハイブリッドモデルと変わらず、18.1kWhのバッテリーが増えた分、重量が重くなっている。通常のハイブリッドモデルよりも、100万円ほど高くなるようだが、それがユーザーに受け入れられるかどうか。そもそも、納期までが年単位でかかりそうな状況。でも、PHEVでのEV走行の上質さを100万円上乗せする意味はあると思う!



トヨタの高級SUVという位置付けだけあって、欧州車かと思わせるような車格。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。



ラゲッジスペースは、SUVとしては標準的な感じ。広くもなく、狭くもなく。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。




トヨタ プリウス Z 2023-

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