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センチュリー と、XC60 Ultimate B5 AWD を比較


センチュリー の方が 49.2cmも長く、680kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

センチュリー 2024 6700

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 12214





サイズ比較
センチュリー の方が 49.2cmも長く、680kgも重い

A : センチュリー 2024
B : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 5202mm 1990mm 1805mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
+492mm +90mm +145mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2570kg m kWh
B 1890kg 5.7m 0.5kWh
+680kg -5.7m -0.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh 69km
B 505L 0.5kWh km
-505L -0.5kWh +69km

車種名 価格 WLTC燃費
A 2500万円 km/L
B 819万円 12.1km/L
+1681万円 -12.1km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A --3500cc
B 184kW(250PS)350Nm1968cc
--+1532cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh 69km sec
B 0.5kWh km sec
-0.5kWh +69km +0sec


トヨタ センチュリー 2024
車メーカーWEBサイト
トヨタのショーファーカーとして、セダンのセンチュリーに続いて、SUV風に背の高くなったセンチュリーが登場。トヨタとしては、SUVではないということだが、


ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズSUV。B5になってマイルドハイブリッドになった。車が止まっている時は、基本的にエンジンが止まって、動き出す時はISGMを使って、セルモーターが回る音は一切なく走り出せる。
今後、主力になっていくだろう、PHEVモデルと比べると、やっぱり明らかに軽くて軽快に走れるのが好印象。ただ、モーターのアシストは直接的には感じられないので、アクセルを強く踏むと、後からターボが効いてきて後からパワーが増してくる感じは否めない。
それでも、やっぱいこの美しい姿は、さすがボルボという感じ。



黒いXC60のフロントは、かっこよさと上品さを兼ね備えている感じがとてもいい。



ヌメヌメの黒のうリアビュー。
こんなに映える黒だと、洗車が大変だったとしても、欲しくなってしまう。



デジタルのスピードメーター周りは、OSがGoogleに変更されてから、ずいぶんシンプルになった。
見やすいけど、以前のモデルのように、自分の好みの色に変えたりすることができなくなったのは、ちょっと寂しい。

あと、B5は、ドライブモードの変更が、オフロードモードか、普通のモードしかできなくなってしまった。
パワーモードでキビキビ走ったり、エコモードでのんびり走ったりするのが楽しいのに、なぜこれを無くしてしまったのか。
(ちなみに、PHEVのT8やT6は、パワーモードやピュアモードなどへの切り替えは、画面上からで)
手元にあった、モード変更スイッチも無くなってしまって、そこが非常に悔やまれる。
せめて、Googleのアップデートで、今後もっと使いやすくなっていってほしい。




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