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ノート epower X と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較


ノート epower X の方が 61cmも短く、940kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

ノート e-power X 2017- 19229

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11741





サイズ比較
ノート epower X の方が 61cmも短く、940kgも軽い

A : ノート e-power X 2017-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4100mm 1695mm 1520mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
-610mm -205mm -140mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1220kg 5.2m 1.5kWh
B 2160kg 5.7m 12kWh
-940kg -0.5m -10.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 1.5kWh km
B 505L 12kWh 40km
-505L -10.5kWh -40km

車種名 価格 WLTC燃費
A 205万円 0km/L
B 959万円 km/L
-754万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ノート epower X のトータル出力が 138kW(188PS)となって、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription よりも95kW(129PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 58kW(79PS)103Nm1198cc
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
-175kW-297Nm-770cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 80kW 254Nm
B kW Nm
+80kW +254Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.5kWh km sec
B 12kWh 40km sec
-10.5kWh -40km +0sec


日産 ノート e-power X 2017-
車メーカーWEBサイト
完全にモーターだけで動くガソリン車。ガソリンエンジンで発電して、モーターで駆動します。車速に連動しないエンジンの音はきになるけど、EVと同じレスポンスの良さを低価格で楽しめる車。




ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・




日産 ノート e-power X 2017-

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