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Z4 sDrive20i と、新型リーフ G を比較


Z4 sDrive20i の方が 14.5cm短く、30kg軽い

<車選択 1台目>

BMW

Z4 sDrive20i 2019- 13483

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ G 2017- 64389





サイズ比較
Z4 sDrive20i の方が 14.5cm短く、30kg軽い

A : Z4 sDrive20i 2019-
B : 新型リーフ G 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4335mm 1865mm 1305mm
B 4480mm 1790mm 1540mm
-145mm +75mm -235mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1490kg 5.2m kWh
B 1520kg 5.4m 40kWh
-30kg -0.2m -40kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 281L kWh km
B 370L 40kWh 270km
-89L -40kWh -270km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Z4 sDrive20i のトータル出力が 145kW(197PS)となって、新型リーフ G よりも35kW(48PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 145kW(197PS)320Nm-
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 110kW 320Nm
-110kW -320Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 40kWh 270km 7.9sec
-40kWh -270km -7.9sec


BMW Z4 sDrive20i 2019-
車メーカーWEBサイト
コンバーチブルでFR、2シーターのリアルスポーツカー。トヨタのSupraと兄弟車になる。
ソフトトップだが、ルーフを閉めてば静粛性はなかなかに高い。そして、50km/hまでであれば、ルーフの自動開閉が走りながら行えるのが、かなり楽しい。
8ATだがDCTのようなダイレクト感。オープンなのに十分な剛性感。かなり楽しめるBMWの直6。ぜひ所有してみたい。


日産 新型リーフ G 2017-
車メーカーWEBサイト
EVの草分け的存在。バッテリーは40kWhと、62kWhのものがある。40kWhで実際に走れる距離は250kmくらい。
走りはしっとりとしていて気持ちがいいけど、ちょっと内装がチープ・・・。

スマホのアプリとリーフで連携ができるのは、とっても便利。離れたところからでも、先に車内を温めることができる。
それがあるとすごく暑い日やすごく寒い日にでも便利で、家族からの評価も非常に高い。
ただ、アプリの反応がとにかく悪い。どうしてこんなに反応遅いのかと言う位遅い。結局うまく反応してくれない時もある。
これが解消されれば、かなり素晴らしい車になるんじゃないかと思う。
車とインターネットをつなげて操作すると言うところは、どんどん進化させていって欲しい。

日産のEVは、ずっとリーフのみだったが、アリアの登場で、今後リーフがどのようになっていくのかが楽しみ。



内装はちょっとチープだけど、フロントのVモーションは、ライトと合わさってけっこうかっこいい。



朝日にキラキラ光るリーフをパシャリ。
車体の全体的なバランスもよくて、意外と絵になる。



リアビューは、バックドアの上半分が黒なのが特徴。個人的には、ツートンカラーなら、そのツートンの色に合わせてくれれば、もっとかっこよくなるのに・・・と思ってた。
ボリューミーなリアバンパーまわりも、ちょっと角ばっててかっこいい。



ハンドルは、日産標準のもの。
運転支援系はとっても使いやすいけど、やっぱりハンドルの皮の触り心地がザラザラするのが気になる。



さすが、電気自動車の歴史が長い日産だけあって、充電に関する表示はきめ細やかにしてくれる。
液晶画面が小さいのが玉にキズ。



フロントにある充電ポートは、使いやすい時もあるけど、家で充電する時はやっぱり不便。
家に駐車する時は、普通バックから入れるので、充電ポートが家の前に剥き出しになってしまって、夜中充電しっぱなしの時のイタズラが心配。




BMW Z4 sDrive20i 2019-

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