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V40 クロスカントリー と、EQE 350+ を比較


V40 クロスカントリー の方が 62.5cmも短く、810kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 14386

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 11612
#V40 クロスカントリー 2013-2019 + EQE 350+ 2022-



#V40 クロスカントリー 2013-2019 + EQE 350+ 2022-
#V40 クロスカントリー 2013-2019 + EQE 350+ 2022-



サイズ比較
V40 クロスカントリー の方が 62.5cmも短く、810kgも軽い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4370mm 1800mm 1470mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
-625mm -105mm -25mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2645mm 5.4m
B 2360kg 3120mm 4.9m
-810kg -475mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 324L 5 145mm
B 430L 5 132mm
-106L +0 +13mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 436万円 0km/L
B 1248万円 km/L
-812万円 +0km/L

最高出力比較


A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : EQE 350+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)400Nm1968cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 215kW(292PS)565Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 90.6kWh 624km sec
-90.6kWh -624km +0sec



ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 14386
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。




メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022- 11612
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。


リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。


全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。


EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。


EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。





ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019

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