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V40 クロスカントリー と、ヴェゼル G HYBRID X を比較


V40 クロスカントリー の方が 7.5cmだけ長く、370kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 13905

<車選択 2台目>

ホンダ

ヴェゼル G HYBRID X 2013- 15894
#V40 クロスカントリー 2013-2019 + ヴェゼル G HYBRID X 2013-



#V40 クロスカントリー 2013-2019 + ヴェゼル G HYBRID X 2013-
#V40 クロスカントリー 2013-2019 + ヴェゼル G HYBRID X 2013-



サイズ比較
V40 クロスカントリー の方が 7.5cmだけ長く、370kgも重い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : ヴェゼル G HYBRID X 2013-

車種名 長さ 高さ
A 4370mm 1800mm 1470mm
B 4295mm 1770mm 1605mm
+75mm +30mm -135mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2645mm 5.4m
B 1180kg 2610mm 5.3m
+370kg +35mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 324L 5 145mm
B 404L 5 170mm
-80L +0 -25mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 436万円 0km/L
B 万円 0km/L
+436万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、V40 クロスカントリー の方が 43kW(58PS)出力が高い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : ヴェゼル G HYBRID X 2013-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)400Nm1968cc
B 97kW(132PS)156Nm1496cc
+43kW+244Nm+472cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 22kW(30PS)160Nm
--



ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 13905
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。




ホンダ ヴェゼル G HYBRID X 2013- 15894
車メーカーWEBサイト
ホンダの小型SUV、ヴェゼル(VEZEL)。ホンダの主力SUVとして、2013年から2021年まで販売された。内装に華やかさはないが、外観はよくまとまっていて、モデル末期でも色褪せることはなかった。
4WD車は電子制御で後輪を駆動させる「リアルタイムAWD」。電動パーキングブレーキの採用、安全装備面でも、Honda SENSING を装備して、常に新鮮さを保っていた。






ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019

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