車のサイズを比較
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション と、Model Y デュアルモーター ロングレンジ を比較
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 1cmだけ長く、27kg重い
＜車選択 1台目＞
フォルクスワーゲン
アウディ
ポルシェ
トヨタ
レクサス
マツダ
日産
三菱
フォード
シボレー
メルセデスベンツ
BMW
ホンダ
テスラ
ボルボ
プジョー
シトロエン
DS
ランドローバー
ヒョンデ
フィアット
ジープボルボ
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
12301＜車選択 2台目＞
テスラ
Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
58372サイズ比較
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 1cmだけ長く、27kg重い
A : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
B : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
| 車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
|---|---|---|---|
| A | 4760mm | 1850mm | 1435mm |
| B | 4750mm | 1920mm | 1626mm |
| 差 | +10mm | -70mm | -191mm |
| 車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
|---|---|---|---|
| A | 2030kg | 2870mm | 5.7m |
| B | 2003kg | 2890mm | m |
| 差 | +27kg | -20mm | +5.7m |
| 車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
|---|---|---|---|
| A | L | 5 | 145mm |
| B | 854L | 5 | 167mm |
| 差 | -854L | +0 | -22mm |
| 車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
|---|---|---|---|
| A | 799万円 | 0km/L | |
| B | 万円 | 0km/L | |
| 差 | +799万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション のトータル出力が 186kW(253PS)となって、Model Y デュアルモーター ロングレンジ よりも72kW(98PS)も出力が低い
A : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
B : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
| 車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
|---|---|---|---|
| A | 186kW(253PS) | 350Nm | 1968cc |
| B | - | - | - |
| 差 | - | - | - |
EV性能比較
| 車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
|---|---|---|---|
| A | 65kW(88PS) | 240Nm | |
| B | - | - | |
| 差 | - | - |
| 車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
|---|---|---|---|
| A | 12kWh | km | sec |
| B | 100kWh | 505km | 5.1sec |
| 差 | -88kWh | -505km | -5.1sec |
ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
12301
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズセダン。プラグインハイブリッドとして、リアを電気で駆動させることで、4WDになる。ボルボは、ステーションワゴンのイメージが定着してしまっているからか、セダンだと頭でっかちに感じてしまうのは、私だけでしょうか・・・
実際に乗ってみると、セダンの軽快さが実に気持ちよかった。硬めのサスペンションと、ワゴンに比べると軽い車体での軽快な加速が、クセになりそう。モーターのアシストも明らかに効いているのがわかった。やはりプラグインハイブリッドは、乗っていても面白い。
テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
58372
車メーカーWEBサイト
モデルXよりも少し小さな、テスラのSUV。それでもEVの特性を生かして、３列シートをもうけるなど、新しい要素は満載。
ぱっと見、モデル3と見分けが付かないけど、実際に見ると横幅と高さの違いから、だいぶ迫力が違う。世界で最も売れるEVになるか。
スッキリした内装は素晴らしいが、スピードメーターなどがナビ画面と一体で、中央の巨大iPadのような画面に統一されているのを許せるかどうかが、けっこう大問題のような気がする。
model3はセダンタイプだったので、このハッチバックを待っていた人は多そう。
スッキリしていて美しいと見るか、ギミックが少なくて寂しいとみるかは、好みの問題？
ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
Back to top