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S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション と、シエンタ ハイブリッド を比較


S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 50cmも長く、650kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- 11027

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 77597
#S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- + シエンタ ハイブリッド 2015-



#S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- + シエンタ ハイブリッド 2015-
#S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- + シエンタ ハイブリッド 2015-



サイズ比較
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 50cmも長く、650kgも重い

A : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4760mm 1850mm 1435mm
B 4260mm 1695mm 1675mm
+500mm +155mm -240mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2030kg 2870mm 5.7m
B 1380kg 2750mm 5.2m
+650kg +120mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 145mm
B 152L 7 145mm
-152L -2 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 799万円 0km/L
B 246万円 0km/L
+553万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 132kW(180PS)も出力が高い

A : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B 54kW(73PS)111Nm1496cc
+132kW+239Nm+472cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 45kW(61PS)169Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 65kW(88PS)240Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh km sec
B 0.94kWh 1km sec
+11.1kWh -1km +0sec



ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- 11027
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズセダン。プラグインハイブリッドとして、リアを電気で駆動させることで、4WDになる。ボルボは、ステーションワゴンのイメージが定着してしまっているからか、セダンだと頭でっかちに感じてしまうのは、私だけでしょうか・・・
実際に乗ってみると、セダンの軽快さが実に気持ちよかった。硬めのサスペンションと、ワゴンに比べると軽い車体での軽快な加速が、クセになりそう。モーターのアシストも明らかに効いているのがわかった。やはりプラグインハイブリッドは、乗っていても面白い。









トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015- 77597
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。


左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。


2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。


色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。





ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-

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