車のサイズを比較 IS 2020- vs ハリアーハイブリッド G 2020- 1

車のサイズを比較

IS と、ハリアーハイブリッド G を比較

IS の方が 3cmだけ短い

＜車選択　1台目＞

レクサス

IS 2020-

14463

＜車選択　2台目＞

トヨタ

車種選択

ハリアーハイブリッド G 2020-

25480

サイズ比較
IS の方が 3cmだけ短い

A : IS 2020-

B : ハリアーハイブリッド G 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4710mm	1840mm	1435mm
B	4740mm	1855mm	1660mm
差	-30mm	-15mm	-225mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	0kg	mm	m
B	1620kg	2690mm	5.5m
差	-1620kg	-2690mm	-5.5m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L		mm
B	409L	5	190mm
差	-409L	-5	-190mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	400万円	0km/L
差	-400万円	+0km/L

最高出力比較

A : IS 2020-

B : ハリアーハイブリッド G 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	131kW(178PS)	221Nm	2487cc
差	-	-	-

EV性能比較

レクサス IS 2020- 14463
車メーカーWEBサイト
2013年にフルモデルチェンジしてから、７年目のビッグマイナーチェンジ。全長、全幅が＋30mm拡大するなど、かなりの部分に手が加えられて、外観はフルモデルチェンジのよう。

トヨタハリアーハイブリッド G 2020- 25480
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。

キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。

荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。

ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。

レクサス IS 2020-