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ID.4 と、ハリアー ハイブリッド G を比較


ID.4 の方が 11.5cm短く、330kgも重い

＜車選択　1台目＞

フォルクスワーゲン

ID.4 2020- 22845

＜車選択　2台目＞

トヨタ

ハリアー ハイブリッド G 2020- 23442
#ID.4 2020- + ハリアー ハイブリッド G 2020-
#ID.4 2020- + ハリアー ハイブリッド G 2020-



#ID.4 2020- + ハリアー ハイブリッド G 2020-
#ID.4 2020- + ハリアー ハイブリッド G 2020-



サイズ比較
ID.4 の方が 11.5cm短く、330kgも重い

A : ID.4 2020-
B : ハリアー ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4625mm 1900mm 1600mm
B 4740mm 1855mm 1660mm
差 -115mm +45mm -60mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1950kg 2765mm m
B 1620kg 2690mm 5.5m
差 +330kg +75mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 409L 5 190mm
差 -409L -5 -190mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 400万円 0km/L
差 -400万円 +0km/L

最高出力比較


A : ID.4 2020-
B : ハリアー ハイブリッド G 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 131kW(178PS)221Nm2487cc
差 ---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 82kWh 500km sec
B kWh km sec
差 +82kWh +500km +0sec



フォルクスワーゲン ID.4 2020- 22845
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンが作った、初のSUVのEV。
今後、激戦になっていくSUVのEV市場で、トップを走ることができるでしょうか、楽しみです。2021年、ワールドカーオブザイヤーを取得し、フォルクスワーゲンで11万9600台も売れた。

日本には未導入だったが、2022年にやっと日本にも導入されることが発表sれた。





トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020- 23442
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。



キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。


荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。


ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。





フォルクスワーゲン ID.4 2020-

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