車のサイズを比較
EQC 400 4MATIC と、ハリアー ハイブリッド G を比較
EQC 400 4MATIC の方が 3cmだけ長く、875kgも重い
<車選択 1台目>
ベンツ
EQC 400 4MATIC 2018- 56680
<車選択 2台目>
トヨタ
ハリアー ハイブリッド G 2020- 23445
サイズ比較
EQC 400 4MATIC の方が 3cmだけ長く、875kgも重い
A : EQC 400 4MATIC 2018-
B : ハリアー ハイブリッド G 2020-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4770mm | 1925mm | 1625mm |
B | 4740mm | 1855mm | 1660mm |
差 | +30mm | +70mm | -35mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2495kg | 2875mm | 5.6m |
B | 1620kg | 2690mm | 5.5m |
差 | +875kg | +185mm | +0.1m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 500L | 5 | 130mm |
B | 409L | 5 | 190mm |
差 | +91L | +0 | -60mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 400万円 | 0km/L | |
差 | -400万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、EQC 400 4MATIC のトータル出力が 300kW(408PS)となって、ハリアー ハイブリッド G よりも81kW(110PS)も出力が高い
A : EQC 400 4MATIC 2018-
B : ハリアー ハイブリッド G 2020-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 131kW(178PS) | 221Nm | 2487cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 85kWh | 471km | 5.1sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +85kWh | +471km | +5.1sec |
ベンツ EQC 400 4MATIC 2018-
56680
車メーカーWEBサイト
メルセデスベンツで初めてのEV。バッテリーの容量が80kWhで、航続距離が450kmということだが、実際にはもっと少ない航続距離になるので、長距離ドライブは苦手になりそう。
トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020-
23445
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。
キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。
荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。
これぞ、SUVの醍醐味。
ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。
ベンツ EQC 400 4MATIC 2018-
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