車のサイズを比較ステップワゴン e：HEV AIR (8人乗り) 2022- vs C-HR HYBRID G 2016- 1

車のサイズを比較

ステップワゴン e：HEV AIR (8人乗り) と、CHR HYBRID G を比較

ステップワゴン e：HEV AIR (8人乗り) の方が 44cmも長く、330kgも重い

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ホンダ

ステップワゴン e：HEV AIR (8人乗り) 2022-

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トヨタ

車種選択

C-HR HYBRID G 2016-

22836

#ステップワゴン e：HEV AIR (8人乗り) 2022- + C-HR HYBRID G 2016-

サイズ比較
ステップワゴン e：HEV AIR (8人乗り) の方が 44cmも長く、330kgも重い

A : ステップワゴン e：HEV AIR (8人乗り) 2022-

B : C-HR HYBRID G 2016-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4800mm	1750mm	1840mm
B	4360mm	1795mm	1550mm
差	+440mm	-45mm	+290mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1810kg	2890mm	5.4m
B	1480kg	2640mm	5.2m
差	+330kg	+250mm	+0.2m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	8	145mm
B	318L	5	140mm
差	-318L	+3	+5mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	338万円	20km/L
B	304万円	0km/L
差	+34万円	+20km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ステップワゴン e：HEV AIR (8人乗り) のトータル出力が 107kW(146PS)となって、CHR HYBRID G よりも18kW(24PS)出力が低い

A : ステップワゴン e：HEV AIR (8人乗り) 2022-

B : C-HR HYBRID G 2016-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	107kW(146PS)	175Nm	1993cc
B	72kW(98PS)	142Nm	1797cc
差	+35kW	+33Nm	+196cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	135kW(184PS)	315Nm
B	-	-
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	1.31kWh	km	sec
差	-1.3kWh	+0km	+0sec

ホンダステップワゴン e：HEV AIR (8人乗り) 2022- 12998
車メーカーWEBサイト
ホンダの一番大きなミニバン。
最近ずっと売り上げ好調な、トヨタなどの常に相手を威嚇しているようなフロントフェイスのミニバンと、あえて逆の方向にいった、プレーンで優しいフロントフェイスが、何と言っても特徴的。
エンジンは e:HEV になって、EV感が強まった。

最近、車の横幅はどんどん大きくなっていく傾向があるが、横幅が1750mmと、先代よりもだいぶ大きくなっている。
駐車場での乗り降りに影響すると思うが、子育て世代にとっては深刻な問題になることもあるかも。
優しい顔の車が増えて欲しいと願うが、ステップワゴンの実際の売れ行きは、あまり良くない状態。やっぱり、車にはインパクトが求められる時代なのでしょうか。よくできた車だけに、ステップワゴンには頑張って欲しい！

実車を見ても、やっぱり全体的にスッキリ感強い。
ちょっと昔のステップワゴンが戻ってきた感じがあるけど、ずいぶんと大きくなった。
どちらかと言うと、ハイエースみたいな大きさに近くなったような。

リアビューは、完全に四角で構成されている、割とのっぺりとデザイン。
細くて、縦に超長いテールランプは、好みが分かれそう。

ハンドル周りはいたって普通。
スピードメーターは液晶だけど、ちょっと小さめ。
ボタン式のシフトは、こういうスペース中車には、場所を取らずとてもマッチする。

２列目シートは、先代モデルから元々ゆとりがあったけど、車体自体が大きくなった分か、それ以上にゆったり。
SUVが窮屈に感じるなら、やっぱりミニバンがおすすめ。

３列目のシートは、現実的には子供用と思った方が良さそう。
でも、スペース的にはしっかり確保されていて、しっかりとシートが収納できるようになっているのは、やっぱり嬉しい。

トヨタ C-HR HYBRID G 2016- 22836
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。

正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。

ホンダステップワゴン e：HEV AIR (8人乗り) 2022-

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全長が長い順に表示

like!	車種名	長さ	幅	高さ
24518	トヨタハイエースロング 2019-	5915	1950	2280
24432	トヨタグランエース 2019-	5300	1970	1990
24900	トヨタシエナ 2021-	5174	1994	1740
24959	トヨタシエナ 2010-	5085	1986	1750
18014	レクサス LM300h 2020-	5040	1850	1945
8704	トヨタアルファードハイブリッドZ 2023-	4995	1850	1935
28669	トヨタアルファードハイブリッド 2015-	4945	1850	1950
25362	日産エルグランド 2010-	4915	1850	1815
20214	ベンツ Vクラス 2015-	4905	1930	1930
16682	フォルクスワーゲンシャラン 2010-	4855	1910	1730
12998	ホンダステップワゴン e：HEV AIR (8人乗り) 2022-	4800	1750	1840
14787	日産セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022	4765	1715	1870
25209	トヨタハイエース DX ロング 2004-	4695	1695	1980
17300	トヨタノア HYBRID S-Z 2022-	4695	1730	1895
18745	日産 NV350 キャラバン DX 2012-	4695	1695	1990
16228	トヨタヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-	4695	1730	1925
30959	トヨタヴォクシーハイブリッド 2014-	4695	1695	1825
19455	ホンダステップワゴン G 2015-	4690	1695	1840
20983	日産セレナ e-POWER G 2017-	4685	1695	1865
12612	シトロエンタイプ HG PASSENGER VAN XS 2020-	4610	1939	1879
17972	日産 e-NV200 Evalia 2014-	4560	1755	1858
15848	フォルクスワーゲンゴルフトゥーラン 2015-	4535	1830	1640
18033	日産 LIVINA 2019-	4510	1750	1695
57957	シトロエンベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-	4405	1850	1850
14428	プジョーリフター Debut Edition BlueHDi 2018-	4403	1848	1878
20498	ホンダフリード HYBRID G Honda SENSING 2016-	4265	1695	1710
84995	トヨタシエンタハイブリッド 2015-	4260	1695	1675
26201	トヨタシエンタ HYBRID G 2WD（7人乗り）2022-	4260	1695	1695
23434	トヨタルーミー G 2016-	3725	1670	1735
58885	スズキ EECO 2010-	3675	1475	1800