車のサイズを比較


ウラカン EVO と、新型リーフ e+ G を比較


ウラカン EVO の方が 4cmだけ長く、291kgも軽い

<車選択 1台目>

ランボルギーニ

ウラカン EVO 2014- 12642

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 18141
#ウラカン EVO 2014- + 新型リーフ e+ G 2019-



#ウラカン EVO 2014- + 新型リーフ e+ G 2019-
#ウラカン EVO 2014- + 新型リーフ e+ G 2019-



サイズ比較
ウラカン EVO の方が 4cmだけ長く、291kgも軽い

A : ウラカン EVO 2014-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4520mm 1933mm 1165mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
+40mm +143mm -400mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1389kg 2620mm m
B 1680kg 2700mm 5.4m
-291kg -80mm -5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 2 mm
B 370L 5 135mm
-370L -3 -135mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 2653万円 0km/L
B 万円 0km/L
+2653万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ウラカン EVO のトータル出力が 449kW(611PS)となって、新型リーフ e+ G よりも289kW(393PS)も出力が高い

A : ウラカン EVO 2014-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 449kW(611PS)560Nm5204cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 160kW(218PS)340Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 62kWh 385km 7.3sec
-62kWh -385km -7.3sec



ランボルギーニ ウラカン EVO 2014- 12642
車メーカーWEBサイト
5.2リッター、V10自然吸気エンジンを持つ、ランボルギーニのスーパースポーツカー。ウラカン ペルフォルマンテと同じエンジンを積むが、こちらは、サーキットだけではなく、公道でも使いやすいように調整されている。



日産 新型リーフ e+ G 2019- 18141
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!








ランボルギーニ ウラカン EVO 2014-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top