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XC60 Ultimate B5 AWD と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


XC60 Ultimate B5 AWD の方が 5.5cmだけ短く、80kg重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 12275

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12744
#XC60 Ultimate B5 AWD 2022- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#XC60 Ultimate B5 AWD 2022- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



#XC60 Ultimate B5 AWD 2022- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#XC60 Ultimate B5 AWD 2022- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



サイズ比較
XC60 Ultimate B5 AWD の方が 5.5cmだけ短く、80kg重い

A : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
-55mm +185mm -210mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1890kg 2865mm 5.7m
B 1810kg 2870mm 5.7m
+80kg -5mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 505L 5 215mm
B L 8 135mm
+505L -3 +80mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 819万円 12.1km/L
B 368万円 km/L
+451万円 +12.1km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、XC60 Ultimate B5 AWD の方が 112kW(152PS)も出力が高い

A : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 184kW(250PS)350Nm1968cc
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
+112kW+227Nm+535cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 10kW(14PS)40Nm
B 120kW(163PS)315Nm
-110kW-275Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 0.5kWh km sec
B kWh km sec
+0.5kWh +0km +0sec



ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 12275
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズSUV。B5になってマイルドハイブリッドになった。車が止まっている時は、基本的にエンジンが止まって、動き出す時はISGMを使って、セルモーターが回る音は一切なく走り出せる。
今後、主力になっていくだろう、PHEVモデルと比べると、やっぱり明らかに軽くて軽快に走れるのが好印象。ただ、モーターのアシストは直接的には感じられないので、アクセルを強く踏むと、後からターボが効いてきて後からパワーが増してくる感じは否めない。
それでも、やっぱいこの美しい姿は、さすがボルボという感じ。



黒いXC60のフロントは、かっこよさと上品さを兼ね備えている感じがとてもいい。


ヌメヌメの黒のうリアビュー。
こんなに映える黒だと、洗車が大変だったとしても、欲しくなってしまう。


デジタルのスピードメーター周りは、OSがGoogleに変更されてから、ずいぶんシンプルになった。
見やすいけど、以前のモデルのように、自分の好みの色に変えたりすることができなくなったのは、ちょっと寂しい。

あと、B5は、ドライブモードの変更が、オフロードモードか、普通のモードしかできなくなってしまった。
パワーモードでキビキビ走ったり、エコモードでのんびり走ったりするのが楽しいのに、なぜこれを無くしてしまったのか。
(ちなみに、PHEVのT8やT6は、パワーモードやピュアモードなどへの切り替えは、画面上からで)
手元にあった、モード変更スイッチも無くなってしまって、そこが非常に悔やまれる。
せめて、Googleのアップデートで、今後もっと使いやすくなっていってほしい。




日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12744
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。





ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022-

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