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ロッキー G と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


ロッキー G の方が 77cmも短く、840kgも軽い

<車選択 1台目>

ダイハツ

ロッキー G 2019- 17331

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 13170
#ロッキー G 2019- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#ロッキー G 2019- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



#ロッキー G 2019- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#ロッキー G 2019- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



サイズ比較
ロッキー G の方が 77cmも短く、840kgも軽い

A : ロッキー G 2019-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 高さ
A 3995mm 1695mm 1620mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
-770mm -20mm -250mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 970kg 2525mm 4.9m
B 1810kg 2870mm 5.7m
-840kg -345mm -0.8m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 449L 5 185mm
B L 8 135mm
+449L -3 +50mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 368万円 km/L
-368万円 +0km/L

最高出力比較


A : ロッキー G 2019-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)140Nm1196cc
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
+0kW+17Nm-237cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 120kW(163PS)315Nm
--



ダイハツ ロッキー G 2019- 17331
車メーカーWEBサイト
ダイハツのコンパクトSUV。小さなボディーでも、存在感を感じるデザインが魅力。トヨタがライズとして、OEM生産している。



ほぼほぼ同じのトヨタ ライズが、極限までグリルを大きく見せようとしているのに対して、ロッキーは正統派のフロントマスクに見える。なんだか安心してしまう。




だいぶカクカクしているところが、SUVっぽさを感じさせてくれる。
ちょっと犬っぽい?


後ろもスッキリと、カクカクしている。
マフラーが見えないのは、最近の流行りか。


高級感というのは無いかもしれないけど、とっても使いやすくて、手に馴染む感じがする。


ちょっとビニールで見えにくいけど、シートは汚れにくそうなアウトドアタイプな感じ。
気軽にいろんなところに出かけてみたくなる。




日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 13170
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。





ダイハツ ロッキー G 2019-

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