車のサイズを比較ゾエ 2012- vs レヴォーグ 2020- 1

車のサイズを比較

ゾエと、レヴォーグを比較

ゾエの方が 66.8cmも短く、82kg軽い

＜車選択　1台目＞

ルノー

車種選択

ゾエ 2012-

11863

＜車選択　2台目＞

スバル

車種選択

レヴォーグ 2020-

17138

サイズ比較
ゾエの方が 66.8cmも短く、82kg軽い

A : ゾエ 2012-

B : レヴォーグ 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4087mm	1787mm	1562mm
B	4755mm	1795mm	1500mm
差	-668mm	-8mm	+62mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1468kg	2588mm	m
B	1550kg	2670mm	5.5m
差	-82kg	-82mm	-5.5m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	5	mm
B	561L	5	145mm
差	-561L	+0	-145mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	310万円	0km/L
差	-310万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ゾエのトータル出力が 65kW(88PS)となって、レヴォーグよりも65kW(88PS)も出力が低い

A : ゾエ 2012-

B : レヴォーグ 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	130kW(177PS)	300Nm	1795cc
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	52kWh	390km	sec
B	kWh	km	sec
差	+52kWh	+390km	+0sec

ルノーゾエ 2012- 11863
車メーカーWEBサイト
ルノーのハッチバックEV。日産リーフが2010年に発売されて、その後、2012年に、このZOEが発売された。EVなのに軽い車体で、大きくないバッテリー容量でも、長く走ることのできる優秀なEV。マイナーチェンジを受けて、徐々にバッテリー容量を増やしている。

スバルレヴォーグ 2020- 17138
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター（EXグレード）として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。

後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。

メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。

特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。

ルノーゾエ 2012-