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新型リーフ e+ G と、グランドチェロキー Limited 4xe を比較


新型リーフ e+ G の方が 42cmも短く、730kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17775

<車選択 2台目>

ジープ

グランドチェロキー Limited 4xe 2022- 9653
#新型リーフ e+ G 2019- + グランドチェロキー Limited 4xe 2022-



#新型リーフ e+ G 2019- + グランドチェロキー Limited 4xe 2022-
#新型リーフ e+ G 2019- + グランドチェロキー Limited 4xe 2022-



サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 42cmも短く、730kgも軽い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : グランドチェロキー Limited 4xe 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 4900mm 1980mm 1810mm
-420mm -190mm -245mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2700mm 5.4m
B 2410kg 2965mm 6m
-730kg -265mm -0.6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L 5 135mm
B L 5 mm
+370L +0 +135mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 1037万円 km/L
-1037万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ e+ G のトータル出力が 160kW(218PS)となって、グランドチェロキー Limited 4xe よりも40kW(54PS)出力が低い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : グランドチェロキー Limited 4xe 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 200kW(272PS)400Nm1995cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 160kW(218PS)340Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B 15kWh km sec
+47kWh +385km +7.3sec



日産 新型リーフ e+ G 2019- 17775
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!







ジープ グランドチェロキー Limited 4xe 2022- 9653
車メーカーWEBサイト
JEEPの大型SUV。頑丈な外観と広い室内空間が特徴。オフロード能力も高く、堅牢な構造と四輪駆動システムを備える。また、豪華な内装や先進的なテクノロジーも装備されており、快適性と利便性をさらに向上させている。総合的に、グランドチェロキー2022年モデルは、大きなサイズと高い性能を持つ魅力的なSUV!




日産 新型リーフ e+ G 2019-

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