車のサイズを比較


新型リーフ e+ G と、アリア 65kWh を比較


新型リーフ e+ G の方が 11.5cm短く、120kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17075

<車選択 2台目>

日産

アリア 65kWh 2021- 15399
#新型リーフ e+ G 2019- + アリア 65kWh 2021-
#新型リーフ e+ G 2019- + アリア 65kWh 2021-



#新型リーフ e+ G 2019- + アリア 65kWh 2021-
#新型リーフ e+ G 2019- + アリア 65kWh 2021-



サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 11.5cm短く、120kgも軽い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : アリア 65kWh 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 4595mm 1850mm 1660mm
-115mm -60mm -95mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2700mm 5.4m
B 1800kg 2775mm m
-120kg -75mm +5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L 5 135mm
B 468L 5 mm
-98L +0 +135mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較


A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : アリア 65kWh 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 160kW(218PS)340Nm
B 160kW(218PS)300Nm
+0kW+40Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B 65kWh 360km 7.5sec
-3kWh +25km -0.2sec



日産 新型リーフ e+ G 2019- 17075
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!







日産 アリア 65kWh 2021- 15399
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。
その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。バッテリー容量65kWhの前輪駆動のモデルは、1回の充電で360km走ることができる。実質300kmも走ることができれば、大分実用性が高まる。
実際に乗り込んでみると、期待値ほどの内装ではないことに、逆に驚かされた。WEBで見るアリアの内装は、ただただ素晴らしい!というイメージなのだが、実際に見てみると、かなりプラスチッキーだし、画面の解像度も決して高くない。個人的には意外と、未来感を感じることができなかった。リーフの内装も、だいぶ残念だったが、今後のマイナーチェンジに期待。

















日産 新型リーフ e+ G 2019-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top