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新型リーフ e+ G と、エクストレイル X e4ORCE 3列シート を比較


新型リーフ e+ G の方が 18cm短く、200kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17076

<車選択 2台目>

日産

エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022- 11728
#新型リーフ e+ G 2019- + エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-



#新型リーフ e+ G 2019- + エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
#新型リーフ e+ G 2019- + エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-



サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 18cm短く、200kgも軽い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 4660mm 1840mm 1720mm
-180mm -50mm -155mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2700mm 5.4m
B 1880kg 2705mm 5.4m
-200kg -5mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L 5 135mm
B 140L 7 185mm
+230L -2 -50mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 393万円 19.7km/L
-393万円 -19.7km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ e+ G のトータル出力が 160kW(218PS)となって、エクストレイル X e4ORCE 3列シート よりも54kW(73PS)も出力が高い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 106kW(144PS)250Nm1497cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 160kW(218PS)340Nm
B 150kW(204PS)330Nm
+10kW+10Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 100kW(136PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B 1.8kWh km sec
+60.2kWh +385km +7.3sec



日産 新型リーフ e+ G 2019- 17076
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!







日産 エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022- 11728
車メーカーWEBサイト
日産のミドルSUVで、日本ではe-POWER専用の7シーター。
9年ぶりのフルモデルチェンジで、新開発のe-POWERエンジンを積み、e-4ORCEという前後のモーターを自在に操る仕組みを入れて登場してきた。
3列目シートを備えるが、子供用と割り切る感じの小さめのシート。三菱のアウトランダーと共通パーツ?大きなSUVとe-POWERはとても相性が良さそう。内装も、タン色がオシャレな感じ。充電できないけどモーターで走る車としては、一番魅力的な車かも。

以前のモデルとは、全くイメージが変わったフロントマスク。
流行りの、デイライムランイニングライトが上にあって、その下にヘッドライトがあるタイプ。このスライルもこなれてきたのか、違和感なくかっこいい。




フロントに比べて、後ろはスッキリ、前モデルの重掛けもある。


エクストレイルは、なんといってもこの内装でしょうか。
このタン色の質感といい、全体のバランスも取れていて、高級感バツグン!





日産 新型リーフ e+ G 2019-

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