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セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、スカイライン GT 4WD を比較


セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 5cmだけ短く、90kg軽い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 14425

<車選択 2台目>

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 16306
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + スカイライン GT 4WD 2014-
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + スカイライン GT 4WD 2014-



#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + スカイライン GT 4WD 2014-
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + スカイライン GT 4WD 2014-



サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 5cmだけ短く、90kg軽い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : スカイライン GT 4WD 2014-

車種名 長さ 高さ
A 4765mm 1715mm 1870mm
B 4815mm 1820mm 1450mm
-50mm -105mm +420mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1810kg 2870mm 5.7m
B 1900kg 2850mm 5.7m
-90kg +20mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 8 135mm
B 385L 5 120mm
-385L +3 +15mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 368万円 km/L
B 586万円 0km/L
-218万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、セレナ ePOWER ハイウェイスターV のトータル出力が 72kW(98PS)となって、スカイライン GT 4WD よりも203kW(276PS)も出力が低い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : スカイライン GT 4WD 2014-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)123Nm1433cc
B 225kW(306PS)350Nm3498cc
-153kW-227Nm-2065cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 120kW(163PS)315Nm
B --
--



日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 14425
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




日産 スカイライン GT 4WD 2014- 16306
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。








日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

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