車のサイズを比較フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- vs ルーテーシア 2020- 1

車のサイズを比較

フリード HYBRID G Honda SENSING と、ルーテーシアを比較

フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 19cm長く、150kgも重い

＜車選択　1台目＞

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

18749

＜車選択　2台目＞

ルノー

車種選択

ルーテーシア 2020-

14091

#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + ルーテーシア 2020-

サイズ比較
フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 19cm長く、150kgも重い

A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

B : ルーテーシア 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4265mm	1695mm	1710mm
B	4075mm	1725mm	1470mm
差	+190mm	-30mm	+240mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1340kg	2740mm	5.2m
B	1190kg	2585mm	5.2m
差	+150kg	+155mm	+0m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	7	135mm
B	391L	5	135mm
差	-391L	+2	+0mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	265万円	20.9km/L
B	236万円	0km/L
差	+29万円	+20.9km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 15kW(20PS)出力が低い

A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

B : ルーテーシア 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	81kW(110PS)	134Nm	1496cc
B	96kW(131PS)	240Nm	1333cc
差	-15kW	-106Nm	+163cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	22kW(30PS)	160Nm
B	-	-
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	1kWh	km	sec
B	kWh	km	sec
差	+1kWh	+0km	+0sec

ホンダフリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 18749
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。

全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。

２列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。

３列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。

ルノールーテーシア 2020- 14091
車メーカーWEBサイト
欧州でもっとも売れている小型ハッチバック。新開発の「CMF-B」プラットフォームなど、ほぼ全てを刷新したが、モデルチェンジ前の面影を大きく残している。価格を抑えたモデルだが、車内はかなり未来的。ダッシュボード中央には、縦長の大型モニターが、新しい時代を感じさせてくれる。

ホンダフリード HYBRID G Honda SENSING 2016-