車のサイズを比較
フリード HYBRID G Honda SENSING と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較
フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 50cmも短く、470kgも軽い
<車選択 1台目>
ホンダ
フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 18971
<車選択 2台目>
日産
セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 13535
サイズ比較
フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 50cmも短く、470kgも軽い
A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4265mm | 1695mm | 1710mm |
B | 4765mm | 1715mm | 1870mm |
差 | -500mm | -20mm | -160mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1340kg | 2740mm | 5.2m |
B | 1810kg | 2870mm | 5.7m |
差 | -470kg | -130mm | -0.5m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 7 | 135mm |
B | L | 8 | 135mm |
差 | +0L | -1 | +0mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 265万円 | 20.9km/L | |
B | 368万円 | km/L | |
差 | -103万円 | +20.9km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 9kW(12PS)だけ出力が高い
A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 81kW(110PS) | 134Nm | 1496cc |
B | 72kW(98PS) | 123Nm | 1433cc |
差 | +9kW | +11Nm | +63cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 22kW(30PS) | 160Nm | |
B | 120kW(163PS) | 315Nm | |
差 | -98kW | -155Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 1kWh | km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +1kWh | +0km | +0sec |
ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
18971
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。
全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。
2列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。
3列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。
日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
13535
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。
利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。
ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。
だいぶきらびやかなイメージ。
バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。
ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
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