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レヴォーグ と、ランドクルーザー 70 を比較


レヴォーグ の方が 13.5cm短く、750kgも軽い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 18278

<車選択 2台目>

トヨタ

ランドクルーザー 70 2023- 6277
#レヴォーグ 2020- + ランドクルーザー 70 2023-



#レヴォーグ 2020- + ランドクルーザー 70 2023-
#レヴォーグ 2020- + ランドクルーザー 70 2023-

レヴォーグ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レヴォーグ の方が 13.5cm短く、750kgも軽い

A : レヴォーグ 2020-
B : ランドクルーザー 70 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 4890mm 1870mm 1920mm
-135mm -75mm -420mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.5m
B 2300kg 2730mm 6.3m
-750kg -60mm -0.8m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 145mm
B 510L 5 200mm
+51L +0 -55mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 480万円 9.9km/L
-170万円 -9.9km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レヴォーグ の方が 20kW(27PS)出力が低い

A : レヴォーグ 2020-
B : ランドクルーザー 70 2023-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B 150kW(204PS)500Nm2754cc
-20kW-200Nm-959cc

EV性能比較



スバル レヴォーグ 2020- 18278
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




トヨタ ランドクルーザー 70 2023- 6277
車メーカーWEBサイト
トヨタの1984年に誕生していたランクル70が、また9年ぶりに再販された。そのままでは法的に販売できないため、エンジンは2.8リッター直列4気筒クリーンディーゼルターボ、装着が義務となっている横滑り防止装置や衝突被害軽減ブレーキなども標準搭載とした。あと、ヘッドライトは丸目のままLED化されて、ちょっと今どきになった。














スバル レヴォーグ 2020-

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