車のサイズを比較エクストレイルハイブリッド Xi 2013- vs EQE 350+ 2022- 1

車のサイズを比較

エクストレイルハイブリッド Xi と、EQE 350+ を比較

エクストレイルハイブリッド Xi の方が 30.5cmも短く、760kgも軽い

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エクストレイルハイブリッド Xi 2013-

18194

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メルセデスベンツ

EQE 350+ 2022-

12063

#エクストレイルハイブリッド Xi 2013- + EQE 350+ 2022-

サイズ比較
エクストレイルハイブリッド Xi の方が 30.5cmも短く、760kgも軽い

A : エクストレイルハイブリッド Xi 2013-

B : EQE 350+ 2022-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4690mm	1820mm	1730mm
B	4995mm	1905mm	1495mm
差	-305mm	-85mm	+235mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1600kg	2705mm	5.6m
B	2360kg	3120mm	4.9m
差	-760kg	-415mm	+0.7m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	565L	5	mm
B	430L	5	132mm
差	+135L	+0	-132mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	315万円	13.2km/L
B	1248万円	km/L
差	-933万円	+13.2km/L

最高出力比較

A : エクストレイルハイブリッド Xi 2013-

B : EQE 350+ 2022-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	108kW(147PS)	207Nm	1997cc
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	30kW(41PS)	160Nm
B	-	-
差	-	-

車種名	モーター出力(R)	モータートルク(R)
A	-	-
B	215kW(292PS)	565Nm
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	90.6kWh	624km	sec
差	-90.6kWh	-624km	+0sec

日産エクストレイルハイブリッド Xi 2013- 18194
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる！

目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。

オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。

ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため？

助手席の前面にも、タン色の皮（合成？）が貼られていて、とっても高級感がある！
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。

シフトノブの左右も革張りされている！
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。

横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。

後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。

バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。

ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。

ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう！

メルセデスベンツ EQE 350+ 2022- 12063
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。

プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。

リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。

全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。

EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。

EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。

日産エクストレイルハイブリッド Xi 2013-

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全長が長い順に表示

like!	車種名	長さ	幅	高さ
22380	トヨタハイエースロング 2019-	5915	1950	2280
22515	トヨタグランエース 2019-	5300	1970	1990
23008	トヨタシエナ 2021-	5174	1994	1740
23005	トヨタシエナ 2010-	5085	1986	1750
16560	レクサス LM300h 2020-	5040	1850	1945
7750	トヨタアルファードハイブリッドZ 2023-	4995	1850	1935
26916	トヨタアルファードハイブリッド 2015-	4945	1850	1950
24111	日産エルグランド 2010-	4915	1850	1815
18707	ベンツ Vクラス 2015-	4905	1930	1930
15517	フォルクスワーゲンシャラン 2010-	4855	1910	1730
12252	ホンダステップワゴン e：HEV AIR (8人乗り) 2022-	4800	1750	1840
13957	日産セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022	4765	1715	1870
23373	トヨタハイエース DX ロング 2004-	4695	1695	1980
15962	トヨタノア HYBRID S-Z 2022-	4695	1730	1895
17956	日産 NV350 キャラバン DX 2012-	4695	1695	1990
14935	トヨタヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-	4695	1730	1925
29366	トヨタヴォクシーハイブリッド 2014-	4695	1695	1825
18712	ホンダステップワゴン G 2015-	4690	1695	1840
20093	日産セレナ e-POWER G 2017-	4685	1695	1865
11975	シトロエンタイプ HG PASSENGER VAN XS 2020-	4610	1939	1879
17078	日産 e-NV200 Evalia 2014-	4560	1755	1858
14853	フォルクスワーゲンゴルフトゥーラン 2015-	4535	1830	1640
17229	日産 LIVINA 2019-	4510	1750	1695
55262	シトロエンベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-	4405	1850	1850
13669	プジョーリフター Debut Edition BlueHDi 2018-	4403	1848	1878
19750	ホンダフリード HYBRID G Honda SENSING 2016-	4265	1695	1710
82168	トヨタシエンタハイブリッド 2015-	4260	1695	1675
23857	トヨタシエンタ HYBRID G 2WD（7人乗り）2022-	4260	1695	1695
21765	トヨタルーミー G 2016-	3725	1670	1735
55860	スズキ EECO 2010-	3675	1475	1800