車のサイズを比較
シビック タイプR と、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 を比較
シビック タイプR の方が 13.5cm長く、45kg重い
<車選択 1台目>
ホンダ
シビック タイプR 2022- 2944
<車選択 2台目>
トヨタ
カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 18551
サイズ比較
シビック タイプR の方が 13.5cm長く、45kg重い
A : シビック タイプR 2022-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4595mm | 1890mm | 1405mm |
B | 4460mm | 1825mm | 1620mm |
差 | +135mm | +65mm | -215mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1430kg | 2735mm | 5.9m |
B | 1385kg | 2640mm | 5.2m |
差 | +45kg | +95mm | +0.7m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 4 | 125mm |
B | L | 5 | mm |
差 | +0L | -1 | +125mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 499万円 | 12.5km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +499万円 | +12.5km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、シビック タイプR のトータル出力が 243kW(330PS)となって、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 よりも118kW(160PS)も出力が高い
A : シビック タイプR 2022-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 243kW(330PS) | 420Nm | 1995cc |
B | 72kW(98PS) | 142Nm | 1798cc |
差 | +171kW | +278Nm | +197cc |
EV性能比較
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | 5.7sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +0kWh | +0km | +5.7sec |
ホンダ シビック タイプR 2022-
2944
車メーカーWEBサイト
ホンダのFF、ピュアスポーツモデル。Cセグメントのハッチバック「シビック」をベースに、性能を高めたFFのハイパフォーマンスモデル。
ブラックアウトされたグリルが、スポーティーさを演出している
スポーツハッチバックのリアは、この塊感が美しい
3本出しのマフラーが、普通じゃない雰囲気爆発
トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
18551
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・
ホンダ シビック タイプR 2022-
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