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Honda e と、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription を比較


Honda e の方が 86.6cmも短く、525kgも軽い

<車選択 1台目>

ホンダ

Honda e 2020- 21637

<車選択 2台目>

ボルボ

V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16546
#Honda e 2020- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
#Honda e 2020- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-



#Honda e 2020- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
#Honda e 2020- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

Honda e は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
Honda e の方が 86.6cmも短く、525kgも軽い

A : Honda e 2020-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 3894mm 1752mm 1512mm
B 4760mm 1850mm 1435mm
-866mm -98mm +77mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1525kg 2530mm 4.3m
B 2050kg 2870mm 5.7m
-525kg -340mm -1.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 171L 4 mm
B 529L 5 145mm
-358L -1 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Honda e のトータル出力が 100kW(136PS)となって、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription よりも86kW(117PS)も出力が低い

A : Honda e 2020-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 186kW(253PS)350Nm1968cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 34kW(46PS)160Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 100kW(136PS)315Nm
B 65kW(88PS)240Nm
+35kW+75Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 35.5kWh 220km 9.5sec
B 12kWh km sec
+23.5kWh +220km +9.5sec



ホンダ Honda e 2020- 21637
車メーカーWEBサイト
ホンダ初のEV。可愛い見た目と手頃なサイズで、都市部に似合うシティーコミューター。
カメラ式のサイドミラーや、とことん先進感にこだわったEV専用設計のボディーと、かなりのホンダの意気込みを感じるが、正直、あまり売れていない。日本での販売台数は、2020年(10~12月)427台、2021年(1~12月)721台 と、びっくりするくらい少ない。メインで売るはずだった欧州でも、2021年の販売台数は、3752台ということで、月間販売台数と間違えているかのような少ない台数。その敗因は、価格の割りに質感が低いことなのではないかと思う。日本での販売価格は、500万円近い。でも、実際に乗ってみた時の質感は、普通のホンダの小型車。という感じがした。この車に500万円は出せない。EVに本腰を入れるはずのホンダ。これからどのような戦略を立ててきてくれるかが楽しみ。









ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16546
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!



V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。


ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。


V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。


解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。


ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。


後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。


ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。


プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。


バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。





ホンダ Honda e 2020-

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