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フリード HYBRID G Honda SENSING と、XC60 Ultimate B5 AWD を比較


フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 44.5cmも短く、550kgも軽い

<車選択 1台目>

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 18044

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 12148
#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + XC60 Ultimate B5 AWD 2022-



#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + XC60 Ultimate B5 AWD 2022-



サイズ比較
フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 44.5cmも短く、550kgも軽い

A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
B : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4265mm 1695mm 1710mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
-445mm -205mm +50mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1340kg 2740mm 5.2m
B 1890kg 2865mm 5.7m
-550kg -125mm -0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 7 135mm
B 505L 5 215mm
-505L +2 -80mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 265万円 20.9km/L
B 819万円 12.1km/L
-554万円 +8.8km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 103kW(140PS)も出力が低い

A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
B : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 81kW(110PS)134Nm1496cc
B 184kW(250PS)350Nm1968cc
-103kW-216Nm-472cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 22kW(30PS)160Nm
B 10kW(14PS)40Nm
+12kW+120Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B 0.5kWh km sec
+0.5kWh +0km +0sec



ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 18044
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。



全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。


2列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。


3列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。




ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 12148
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズSUV。B5になってマイルドハイブリッドになった。車が止まっている時は、基本的にエンジンが止まって、動き出す時はISGMを使って、セルモーターが回る音は一切なく走り出せる。
今後、主力になっていくだろう、PHEVモデルと比べると、やっぱり明らかに軽くて軽快に走れるのが好印象。ただ、モーターのアシストは直接的には感じられないので、アクセルを強く踏むと、後からターボが効いてきて後からパワーが増してくる感じは否めない。
それでも、やっぱいこの美しい姿は、さすがボルボという感じ。



黒いXC60のフロントは、かっこよさと上品さを兼ね備えている感じがとてもいい。


ヌメヌメの黒のうリアビュー。
こんなに映える黒だと、洗車が大変だったとしても、欲しくなってしまう。


デジタルのスピードメーター周りは、OSがGoogleに変更されてから、ずいぶんシンプルになった。
見やすいけど、以前のモデルのように、自分の好みの色に変えたりすることができなくなったのは、ちょっと寂しい。

あと、B5は、ドライブモードの変更が、オフロードモードか、普通のモードしかできなくなってしまった。
パワーモードでキビキビ走ったり、エコモードでのんびり走ったりするのが楽しいのに、なぜこれを無くしてしまったのか。
(ちなみに、PHEVのT8やT6は、パワーモードやピュアモードなどへの切り替えは、画面上からで)
手元にあった、モード変更スイッチも無くなってしまって、そこが非常に悔やまれる。
せめて、Googleのアップデートで、今後もっと使いやすくなっていってほしい。





ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

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