車のサイズを比較 ES 300h 2018- vs クロストレック 2023 1

車のサイズを比較

ES 300h と、クロストレックを比較

ES 300h の方が 49.5cmも長く、130kgも重い

＜車選択　1台目＞

レクサス

ES 300h 2018-

14278

＜車選択　2台目＞

スバル

車種選択

クロストレック 2023

10780

サイズ比較
ES 300h の方が 49.5cmも長く、130kgも重い

A : ES 300h 2018-

B : クロストレック 2023

車種名	長さ	幅	高さ
A	4975mm	1865mm	1445mm
B	4480mm	1800mm	1580mm
差	+495mm	+65mm	-135mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1680kg	2870mm	5.8m
B	1550kg	2670mm	5.4m
差	+130kg	+200mm	+0.4m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	5	145mm
B	48L	5	200mm
差	-48L	+0	-55mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	599万円	0km/L
B	万円	km/L
差	+599万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ES 300h のトータル出力が 219kW(298PS)となって、クロストレックよりも112kW(152PS)も出力が高い

A : ES 300h 2018-

B : クロストレック 2023

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	131kW(178PS)	221Nm	-
B	107kW(146PS)	188Nm	1995cc
差	+24kW	+33Nm	-

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	-	-
B	10kW(14PS)	65Nm
差	-	-

レクサス ES 300h 2018- 14278
車メーカーWEBサイト
GA-Kプラットフォームを採て、上質な乗り心地を目指した。外装も、内装も、日本のプレミアムカーとしての意気込みを感じるつくりになっている。

スバルクロストレック 2023 10780
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった（海外では前からクロストレック）。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。

XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。

リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。

フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。

座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。

シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。

ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。

サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ

スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。

とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。

レクサス ES 300h 2018-